Code of HonorがFountain of Youth Stakesを優勝しました。

Code of Honorは最初の2走で素晴らしい可能性を見せましたが、その後2度ケンタッキーダービーポイントレースを取り消して今年1月に出走しましたが4着という残念な結果に終わりました。しかし3月2日のFountain of Youth(G2)で復帰し、この綺麗な栗毛の馬がガルフストリームパーク競馬場で楽勝してケンタッキーダービー出走の夢が戻って来ました。

このレースで50ポイントを得たCode of Honorは現在に54ポイント。無事にケンタッキーダービーに出走できそうな計算です。

Code of Honorの馬主はW.S. Farish氏です。調教師であるShug McGaugheyは2013年のケンタッキーダービーをOrbで優勝しています。Sunday SilenceのライバルだったEasy Goerの調教師としても有名です。John Velazquez騎手は2011年のAnimal Kingdomと2015年のAlways Dreamingに騎乗し2回ダービーを制しています。

Code of Honorの単勝オッズは5番人気と低評価でした。スタート後5番手を追走し1番人気Hidden Scrollからは10馬身も後ろでした。先手を取ったHidden Scrollでしたが132倍の人気薄Gladiator Kingも譲らずハイペースになりました。

Hidden Scrollは残り600メートルで1馬身差で先頭でしたが前半飛ばした影響で疲れ始めました。3コーナーでCode of Honorは前を追い出すと直線ではいい脚色で伸びてきました。Hidden Scrollが余力を振り絞り抵抗しましたが、Code of Honorは楽にゴールに飛び込みました。

McGaughey師「いい枠順が当たり、内ラチで2コーナーまで距離を節約できました。完璧なレース内容でした。」

Velazquez騎手「実を言うと少し仕掛けが早かったけど先頭に立つとよく頑張ってくれました」

3番人気Bourbon Warが最後に外から追い込んで2着になり20ポイントを得ました。

Code of HonorはNoble Mission産駒です。Noble Missionの全兄はあのフランケルです。母はG3勝馬のReunitedでDixie Union産駒です。母父Dixie UnionはベルモントS優勝馬Union Ragsの父です。

McGaughey師はCode of Honorを3月30日のFlorida Derby(G1)に使いたい意向ですが4月6日のケンタッキー州のBluegrass Stakes(G2)かニューヨーク州のWood Memorial(G2)も視野に入れているとコメントしています。

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