1番人気オーディブルがフロリダダービーを勝利

331日:フロリダダービー(G1、ダ1800m、ガルフストリーム競馬場)

1着:オーディブル(父:イントゥミスチフ)100ポイント

2着:ホフバーグ(父:タピット)40ポイント

3着:ミシシッピ(父:パイオニアオブザナイル)20ポイント

4着:カトリックボーイ(父:モアザンレデイ)10ポイント

100ポイントを争うフロリダダービー(G1)は2着に3馬身差をつけてオーディブルが快勝しました。この勝利でプレッチャー厩舎のオーディブルは4連勝に。8週間の休養でリフレッシュし、強さをアピールしました。重賞初挑戦となった2月3日のホーリーブルS(G2)では5馬身半で勝利。10ポイントを獲得していましたが、このフロリダダービーで充分すぎるほどの100ポイントを加算することができ、ケンタッキーダービーへの出走を決めました。

オーディブルは9頭中1番人気でした。プロミセスフルフィルド(父:シャックルフォード)とストライクパワーが最初の400mを21.95秒、800mを46.37秒というハイペースで飛ばす後ろの4番手を追走。4コーナーでオーディブルが追い出し、前の逃げ馬がバテたところをミシシッピとオーディブルが急追しました。オーディブルが差し切ったフロリダダービーの勝ち時計は1:49.48でした。

トッド・プレッチャー調教師のコメント:「欲しかったハイペースになり、1コーナーで良いポジションが取れました。思っていたとおりの良い競馬をしてくれましたね」

ジョン・ヴァラズケズ騎手のコメント:「このレースの距離は全く問題ありませんでした。距離が伸びて良くなりそうな馬だと思います」

ビル・モート厩舎のホフバーグは3月3日に遅いデビュー戦を勝って、2戦目でG1に挑戦し2着になりました。今回フロリダダービー2着で40ポイントを獲得し、おそらくケンタッキーダービーに向かうようです。7馬身¾差の4着には、差してきたミシシッピが入りました。2番人気カトリックボーイは4着に終わりました。

オーディブルは昨年の9月の1300mのデビュー戦で3着。その後に11月中旬に未勝利戦を1馬身¾差で勝利しました。2勝目は12月上旬の一般戦で9馬身¾差の快勝でした。このアケダクト競馬場で行なわれたレースは芝で開催される予定でしたが、大雨のため急遽ダートに変更されました。その後、今回のフロリダダービーと同じガルフストリーム競馬場に遠征して挑んだ初重賞のホーリーブルS(G2)でも快勝しています。

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