未勝利馬が史上初V。イラップがブルーグラスSを制し、ダービー出走権を獲得した。

4頭の重賞勝ち馬が参戦した先週末のブルーグラスステークス(G2、ダート、1800m, キーンランド競馬場)は、ブービー人気の未勝利馬イラップ(牡3、オニール)が優勝しました。ワイルドショットが先手を奪ったが、4コーナー手前からイラップが先頭へ。直線ではしぶとく粘り、プラクティカルジョーク(牡3、ブラウン)の追撃を3/4馬身差で振り切った。良馬場で勝ち時計は1分50秒39。

未勝利馬の勝利は史上初。イラップはケンタッキーダービー選定馬ポイントを100ポイントを獲得し、リーダーボード26位から3位へ急浮上した。2着のプラクティカルジョークは40ポイント(合計74ポイント、8位)、1番人気を集めたマクラッケン(牡3、ウィルクス)は初黒星の3着で20ポイント(合計40ポイント、15位)を獲得した。

4着ジェイボーイズエコー(牡3、ロマンス)はリーダーボード9位、5着タップリット(牡3、プレッチャー)は同11位ですでにダービー出走は決定的だ。

イラップは未勝利戦で3着1回と4着2回だったが、12月のロスアラミートスフューチュリティ(G1、ダート、1700m、ロスアラミートス競馬場)で2着、2月のロバート・ビー・ルイスステークス(G3、ダート、1700m、サンタアニタ競馬場)2着、3月のサンランドダービー(3月26日、G3、ダート、1700m、サンランドパーク競馬場)で4と重賞で上位争いをしていた。ダービーのリーダーボードで26立から3立になりました。イラップの馬主、レッダムレーシングとダグ・オニール調教師は過去に2度、アイルハヴァナザー(2012年)とナイキスト(2016)でケンタッキーダービーを制している。

ケンタッキーダービーのフルゲートは20頭のため、リーダーボードの1〜20位までが出走可能。

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