ノーブルインディがルイジアナダービーを優勝し、100ポイントをゲット

324日:ルイジアナダービー(G2、ダ1800m、フェアグランドズ競馬場)

1着: ノーブルインディ(父:テイクチャージインディ)100ポイント

2着: ロンセーラー(父:マジェスティックウォリアー)40ポイント

3着: マイボーイジャック(父:クリエイティブコーズ)20ポイント

4着: ギヴミアミニット(父:スターギター)10ポイント

ノーブルインディがルイジアナダービー(G2)を勝利。マグナムムーンでレベルS(G2)を勝った1週間後に、トッド・プレチャー師とジョン・ヴァラスケズ騎手のコンビが別の馬でケンタッキーダービー(G1)出走権を得たことになります。

ノーブルインディはリーゼンスターS(G2)3着後にブリンカーを装着。リーゼンスターSでブラヴァーゾ(父:オーサムアゲイン)とスナッパーシンクレア(父:シティージップ)に敗れましたが、今回はその2頭を負かしただけでなく、1着でゴールしました。

人気薄の逃げ馬マーメロ(父:コンコルドポイント)の2番手で折り合いをつけ、4コーナー先頭から押し切っての優勝でした。

ヴァラスケズ騎手:「まだ若い馬なので、ブリンカーをつけることにしました。いつもはもっとがむしゃらに走りすぎてしまうので、ブリンカーの効果はあったと思います。それでも少し掛かり気味でしたが、半マイル標識から馬に任せて走らせました」

ハイペースになれば追込馬にアドバンテージがあることが多い。今回も直線でロンセーラーとマイボーイジャックが勢いよく伸びてきました。

そのロンセーラーをクビ差で振り切りノーブルインディが勝利しました。時計は1:50.28。半馬身差の3着にマイボーイジャックが入りました。4着から10着まではギヴミアミニット、スナッパーシンクレア、ヒンドフォード(父:ストリートクライ)、リタイアメントファンド(父:エスケンデレヤ)、ブラヴァーゾ、ダークテンプラー(父:タピット)、マーメロでした。

ノーブルインディの勝利によってプレチャー師は4回目のルイジアナダービー制覇となりました。ノーブルインディがケンタッキーダービーの100ポイントを獲得。ロンセーラーは40ポイントを獲得し、合計42ポイントとなりました。サウスウエストS(G3)優勝馬マイボーイジャックは20ポイントを加算し、32ポイントに。このポイントならぎりぎりケンタッキーダービーに出走できそうです。

ノーブルインディは12月3日のガルフストリームパーク競馬場ダート1400mのデビュー戦を8馬身¾差で圧勝しました。同じ競馬場で1月11日に行なわれた1700mの一般戦でも勝利。2月17日のフェアグランドズ競馬場で行なわれたリーゼンスターS(G2)では3着でした。

馬主ウィンスターファームのコメント:「最初の2戦は、勝ちはしましたが楽な競馬しかしていませんでした。しかし、この競馬場に来てから勝つための走り方を学ばせました。リーゼンスターSでは差す競馬を教えるのと同時に、前の馬が蹴るダートが顔に当たっても我慢できるよう訓練しました。今まではパドックでも子供っぽい様子でしたが、今回は違いましたよ。大人しくなりました。ここに2回きた経験が生きていると思いました」

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