デュードヴァンがタイレコードで快勝!

今シーズンもRoad to the Kentucky Derbyが始まった。2020年のケンタッキーダービー出走を決めるポイントレースは昨年と同様、4レース組まれている。その最初のレースがカトレア賞だ。あいにくの雨で不良馬場になったが、デュードヴァンが1番人気にこたえて快勝した。勝ち時計は1.36.2で一昨年のルヴァンスレーヴと並ぶタイレコードだった。

カトレア賞は芝でのスタート。デュードヴァンは行き脚がつかなかったが、内から徐々にポジションを上げていった。逃げたダイメイコリーダ、オーロラテソーロ、クレパトが引っ張る形。3コーナーではデットーリ騎手がデュードヴァンを馬群の外に出した。4コーナーで余力をなくしたクレパトが後退、オーロラテソーロとダイメイコリーダの2頭が抜け出した。外からデュードヴァンが前の2頭を追う。さらに後方から外に進路を変えてショウナンマリオも伸びてくる。前の2頭を捕らえて先頭に立ったデュードヴァンはショウナンマリオの末脚を抑えてゴールに飛び込んだ。

勝ったデュードヴァンの父Declaration of warは2020年から日本のJBBAで繫養される予定。先日のオーストラリア、フレミントン競馬場で開催されたメルボルンカップの勝ち馬ヴァウアンドディクレアもDeclaration of war産駒だ。カトレア賞の結果で、デュードヴァンは10P、ショウナンマリオ4P、ダイメイコリーダ2P、オーロラテソーロ1Pをそれぞれ獲得した。

※次回のRoad to the Kentucky Derby選定レースは12月18日に川崎競馬場で行われる全日本2歳優駿。このレースではポイントが倍になり1着20P-2着8P-3着4P-4着2Pになる。


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