サンタアニタダービーを勝利してジャスティファイがケンタッキーダービーへ

37日:サンタアニタダービー(G1、ダ1800m、サンタアニタパーク競馬場)

1着:ジャスティファイ(父:スキャットダディ) 100ポイント

2着:ボルトドーロ(父:メダグリアドーロ) 40ポイント

3着:コアベリーフス(父:クオリティロード) 20ポイント

4着:インスティルドリーガード(父:アーチ) 10ポイント

サンタアニタダービー(G1)はジャスティファイにとって初めてのケンタッキーダービーのステップレースでした。この時点でダービーの出走ポイントがないジャスティファイにとって、ただ1度のチャンス。そのワンチャンスを生かして、逃げ切りました。

これでジャスティファイは3戦3勝。2月中旬のデビュー戦は9馬身半差で快勝しています。3月中旬の一般戦では6馬身半差の勝利。今回もマイク・スミス騎手を背に快調に逃げました。3コーナー付近から2番人気ボルトドーロが追い出します。4コーナーではジャスティファイが馬場の真ん中を抜け、ボルトドーロは内のラチ沿いから前を追いますが、その差は1馬身半から詰まりません。

I直線でもジャスティファイは余力十分でボルトドーロとの差を3馬身に広げて勝ちました。良馬場で時計は1:49.72でした。

スミス騎手は「このレースでジャスティファイの才能を見た気がします。これから大きくなればもっと良くなるでしょう。このレースを経験したことでもさらに良化すると思います。距離は前回から200m伸びた1800mでも全く問題なかったですね。逃げるのが好きな馬なので、次も前に行けば大きなチャンスがあるかもしれません」と語ってくれました。

ボルトドーロのカステラノ騎手は「今日はジャスティファイ向きの競馬になりましたね。向こうは楽に逃げていたので、差し切ろうと頑張りましたが無理でした。でもケンタッキーダービーは違ったレースになると思います。もっとテンのスピードが速くなるので、ボルトドーロにとっては面白い競馬ができると思います。もっと速いペースさえあればチャンスはあります。今日もスローぺースでつらい競馬でしたが馬は頑張っていました」とパートナーを労いました。

もしジャスティファイがケンタッキーダービーを勝てば、136年ぶりに3歳デビューのダービー馬になります。

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