サウスウエストSの優勝馬マイボーイジャックとライゼンスターSの1~3着馬が

今週末のルイジアナダービー(G2、ダ1800m、フェアグランドズ競馬場)には10頭が出走します。サウスウエストS(G3)優勝馬マイボーイジャック(父:クリエイティブコーズ)とライゼンスターS(G2)の1~3着馬はRoad to the Kentucky Derby初の100ポイントレースに出走します。1着は100ポイント、2着は40ポイント、3着は20ポイント、4着は10ポイントです。

キース・デザーモ厩舎のマイボーイジャックはカリフォルニア州以外のレースに出走するのは2回目になります。前の7戦は全てカリフォルニア州で出走していました。昨年の6月にサンタアニタパーク競馬場でデビュー。そのレースは6着でしたが、2戦目は芝のレースに出走して初勝利をあげました。その後、3回2着になった後、10月に芝のズーマービーチSを勝ちました。デルマー競馬場で行なわれたブリーダーズカップジュベナイルターフ(G1)では7着でした。

今年はダートに戻ってシャムS(G3)で3着。その後サウスウエストS(G3)に出走するためアーカンソー州へ輸送して、このレースを勝ちました。調教師の兄弟、ケント・デザーモ騎手はルイジアナダービーでも乗ります。キース・デザーモ師のコメントは次の通りです。

「サウスウエストSを勝った後、次のレースについて考えました。同じ競馬場のレースがいいと思いましたが、オーナーと相談した結果、レベルSの負担重量は重賞勝馬には厳しいので選考から外しました。ルイジアナダービーなら全馬、同じ負担重量なので、このレースが適当だと判断したわけです。それ以外にも好都合な点がありました。レースの間隔がプラス1週間あるのと、賞金額が多いことです。仮に取り消したとしても、まだケンタッキーダービーのステップレースが他にもあるから問題ありませんしね」

ルイジアナダービーの最後のステップレースは2月17日に行なわれたライゼンスターS(G2)でした。ブラヴァーゾ(父:オーサムアゲイン)とスナッパーシンクレア(父:シティージップ)はそのレースで競いました、1着と2着はハナ差の接戦でした。ルーカス厩舎のブラヴァーゾは単勝21倍でしたが、人気を上回る好走劇。今年に入って2戦2勝です。おそらく2番人気になりそうな馬です。

スナッパーシンクレアはライゼンスターS(G2)で勝ったブラヴァーゾより人気薄でした。ルコントSで3着でしたが、このレースでは単勝41倍でした。このアスムッセン厩舎の馬はいつも人気がありません。2017年の最後のレース、ブリーダーズカップジュベナイルターフ(G1)では単勝20倍で12着に終わっています。ただ今回は人気になりそうです。

プレチャー厩舎のノーブルインディ(父:テイクチャージインディ)の初黒星はライゼンスターS(G2)でした。12月のデビュー戦では8馬身¾差で圧勝しています。その後、¾馬身差で1700mの一般戦を勝ちました。ライゼンスターS(G2)で3着になりましたが、クビ差の4着馬はルコントS(G3)の優勝馬インスティルドリーガード(父:アーチ)でした。

アスムッセン厩舎のリタイアメントファンド(父:エスケンデレヤ)はデビュー戦と一般戦を勝った後、サウスウエストSに出走し7着。前の2勝は逃げ切り勝ちでした。リタイアメントファンドの父エスケンデレヤは2016年に日本に輸出されました。

プレチャー厩舎の送り出すヒンドフォード(父:ストリートクライ)は人気馬です。未勝利戦は芝で勝ちましたが、ダートの一般戦では2着でした。

単勝12倍のダークテンプラー(父:タピット)は外枠になりました。11月の1200mの未勝利戦を勝ちました。その後に2度一般戦に出て3着、2着なりました。2着の時の優勝馬がリタイアメントファンドでした。2月19日に1600m一般戦を1馬身¼差で勝利しました。

 単勝20倍のロンセーラー(父:マジェスティックウォリアー)は去年のブリーダーズフューチュリティS(G1)で3着でした。その後ストリートセンスSに出走し2着でした。2017年の最終レース、ケンタッキージョッキークラブS(G2)5着。今年の初レース、ルコントSでは9着でした。前走の一般戦でダークテンプラーの2着でした。マジェスティックウォリアーは2016年に日本に輸出されました。

単勝20倍のギヴミアミニット(父:スターギター)はライゼンスターS(G2)で8着。不良馬場だった未勝利では8馬身の大差をつけて勝ちました。短距離が合いそうで、昨年のホープフルS1400m(G1)では3着でした。

1 0頭目は大穴50倍のマーメロ(父:コンコルドポイント)です。まだ未勝利馬ですが初勝利を目指します。

最新ニュースと情報を購読する:
Thank you to our sponsor