: ケンタッキーダービーを快勝したオールウェイズドリーミングは、レース後疲れも見せず、北米3冠第2戦プリークネスS の舞台となるピムリコ競馬場に移動しました。

5月6日、チャーチルダウンズ競馬場でケンタッキーダービーが行われ、オールウェイズドリーミングが優勝しました。この日の馬場は不良。スタートを決めたステートオブオナーが先手を取り、オールウェイズドリーミングが2番手で追走。2コーナーを過ぎたあたりからオールウェイズドリーミングが先頭に立つと、そのまま力強く駆け抜けて、2着ルッキンアットリーを2¾馬身差退けて優勝しました。3着はバトルオブミッドウェー。快勝したオールウェイズドリーミングは、レース後疲れも見せず、北米3冠第2戦プリークネスS(G1、ダート)の舞台となるピムリコ競馬場に移動しました。

プリークネスSはケンタッキーダービーよりも少ない10頭が出走予定です。ケンタッキーダービー優先出走順位21番目で除外となったロイヤルモが調教中に故障し、プリークネスSを回避することになりました。早期復帰が期待されます。2着ルッキンアットリー、4着クラシックエンパイア、7着ガンネヴェラ、11着ヘンスはプリークネスSに向かう模様です。

オールウェイズドリーミングの父ボディマイスター(父エンパイアメーカー)は、2012年のケンタッキーダービーとブリークネスSで、アイルハヴアナザーの2着となりましたが、北米3冠最終戦のベルモントSには出走しませんでした。ボディマイスターを輩出した種牡馬エンパイアメーカーは、2003年のケンタッキーダービーで2着になった後、ベルモントSを制しています。また、2015年の米国3冠馬アメリカンファラオを輩出したパイオニアオブザナイルもエンパイアメーカーの直仔で、2009年のケンタッキーダービー2着となっており、エンパイアメーカーを血統背景に持つオールウェイズドリーミングは、今年の北米3冠競走の中心的存在になりそうです。

ケンタッキーダービーでは見せ場なく13着に敗れたガーヴィンは、プリークネスSを回避し、ベルモントSへ向かう予定です。

ケンタッキーダービーとプリークネスS出走を見合わせた日本のエピカリスは、北米3冠最終戦のベルモントSに出走することが正式に発表されました。

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