ウッドメモリアルはニューヨーク州の最後のケンタッキーダービーのステップレース

エンタイスド(父:メダグリアドーロ)とオールドタイムリヴァイバル(父:ブレスレン)は3月10日のゴーサムS(G3)で1着と2着でしたが、今週末に再び戦います。

ゴドルフィンのエンタイスドはジュニア・アルヴァラド騎手の騎乗で、先月のゴーサムSと昨年の11月のケンタッキージョッキークラブS(G2)を勝利しました。10月のシャンペンS(G1)では3着でした。

キリアン・マクラフリン調教師のコメント。

「エンタイスドは順調です。良い調教をしています。まだG1ホースではありませんが、G1ホースの風格はあります。ケンタッキーダービーは大事なレースなので出たいですね。種牡馬になるなら、ケンタッキーダービーは重要。20頭が出走して、たった1頭だけがダービーの栄冠を手にするのですから。そういう意味でも、今週末のレースは大事です」

オールドタイムリヴァイバルはゴーサムSまではローレルパーク競馬場で走りました。ゴーサムSでは逃げましたが、追い込んできたエンタイズドが勝利。オールドタイムリヴァイバルは昨年の12月に未勝利戦を4馬身¾差で勝ち、2戦目のミラクルウッドステークスはクビ差で2着でした。今回、初めての1600m以上のレースになります。

ケネス・デッカー調教師のコメント。

「順調ですね、このレースを楽しみにしています。使うごとに良くなる馬です。距離が長くなれば、もっと良い競馬ができそうです。ここまでは全て順調です。土曜日のレースを待ちましょう」

フィレンゼファイア(父:ポセイドンズウォーリア)は1月中旬のジェロームSの頃の輝きを取り戻したいところ。ジェロームSを勝った後、ウィザースS(G3)2着、ゴーサムSでも不甲斐ない4着でした。

ヴィノロッソ(父:カーリン)はニューヨーク州のアケダクト競馬場で未勝利戦を勝った後にフロリダ州へ輸送してタンパベイダウンズ競馬場で3回走りました。サム・エフ・デイヴィスS(G3)3着とタンパベイダービー(G2)4着でした。

トッド・プレッチァー調教師のコメント。

「この中間もずっとウッドメモリアルSの準備していました。今回は未勝利を勝った競馬場に戻るので楽しみにしています。距離が伸びる今回、ヴィノロッソの能力を見せてくれるはずです」

ボブ・バファート調教師の管理馬がウッドメモリアルSに出走します。今週末、リストアリングホープ(父:ジャイアンツコーズウェイ)が初重賞に挑むのです。昨年のデビュー戦ではハナ差で2着、次の未勝利戦では3着でした。今年の初戦にブリンカーをはずし、2月2日に3馬身半で未勝利を勝っています。

ボブ・バファート調教師のコメント。

「ブリンカーをはずした後に良くなって以来、良い競走馬と同様に調教してきました。難なく輸送して、良い競馬をしたいですね。とはいえ初めてこの競馬場で走るので、テンションがどうなるか等、分からないことが多いです。運は必要ですね。でも、自信はあるので、いい競馬ができると思います。スピードがあるので、前のほうにつけると思います。最近いい馬体になり順調、いい調教もできています。ダービーのチャンスを狙いたいですね。このレースは大事です」

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